活動グループ

2012年4月20日 (金)

Voice of nature 森の声通信 2012年4月21日号

テーマ:脱原発への道筋をつけよう!!

1. 「そうだ、緑の党をつくろう!」(仮称)出版のお知らせ
  20年ぶりに本を書いています。
 脱原発への一番の近道は、それを政治の中に組み込むこと。
  中でも緑の党の設立と躍進は不可欠な条件です。
  今、日本で緑の党をつくろうとしているのはどんな人たちなのか、
  あるいは、こらからどんな動きが広がる可能性があるのか。
  10人へのインタビューを本にまとめました。
  現在、出版に向けて最後の追い込み中です。
  ぜひ、ご期待ください!
  http://www.honnoki.jp/fs/orders/midori
  予約購入受付中!! 今なら、1冊千円でご予約頂けます。


2. 里山みかんプロジェクトへのお誘い
 小田原での、無農薬ミカン栽培&交流の畑づくりに
 ご参加ください。http://satoyama.kuno-style.com/

 作業日予定
 ○4月21日(土)
  作業内容:雑草刈り 
  参加費: 500円
  もちもの:飲みもの、お弁当、焼きたいもの
  申込方法:(1)参加者全員のお名前、(2)交通手段、(3)当日の携帯連絡先、
  の3点を申し込みフォームから連絡してください。http://ws.formzu.net/fgen/S14292809/
  ※ご不明な点は大野まで。
 ○5月19日(土)にみかんの花を使ったアロマのワークショップ 参加費:5,000円
 ○5月20日(日)にゆったり作業日 を予定しています。(雨天は翌週に順延)
 ○6月16日(土)にも作業を予定しています。あなたのスケジュール帳にマークを。

3. 緑の政治フォーラム●かながわ 4月29日(日)学習会
 テーマ:「緑の党」の可能性を考える。
 http://greenskanagawa.org/
 日時:4月29日(日)14:00〜16:30(13:30開場)
 場所:開港記念館 9号室 横浜市
 お申込・お問合:リンク先のフォームから→https://ssl.kokucheese.com/event/entry/30979/
 (資料準備の都合上、なるべく事前にお申込下さい。定員は50名です)
 主催:緑の政治フォーラム・かながわ
 →チラシはこちらからダウンロードください。http://greenskanagawa.org/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=greenskanagawa_120429.pdf&refer=FrontPage

4. HITOKOTO(ヒトコト)
 一人一人が、強い意志を持って、脱原発への道を描くことが
 今、欠かせない ことだと思います。
 自分自身がその道を歩むと同時に
 声に出して誓うことが必要です。

 脱原発への道は、私たちの中にこそあります。
 しかし、そこには、強い意志と、仲間が必要です。
 官僚や企業に奪われていた私たち一人一人の知る権利や、
 自分たちの生き方を決める権利、未来の世代が健康に生きる
 権利を取り戻すこと。
 それが新たな政治をつくる意味です。

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発行人: 大野拓夫
Eメイル:ohno0811@gmail.com
携  帯:080-1110-0645
http://www.facebook.com/takuo.ono
http://twitter.com/takuo0811

2012年4月 3日 (火)

【イベント】4月14日(土)「緑の政党 成功への条件」開催のご案内

最近、なかなか更新していなくてごめんなさい。

最近、新しい職場に転職いたしました。
自然エネルギーに関して調査&提言を行う仕事です。
そのことはまた。

以下、出版社ほんの木からのご案内です。
ぜひ、ご参加ください!!

【以下転送歓迎です】
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4月14日(土)緑の政治フォーラム
「日本の緑の政党 成功への条件」開催のご案内

●原発を止め、全てを廃炉にしましょう!
この2月「緑の政治フォーラム・かながわ」の白井和宏さんが、
筑摩書房から新書の翻訳本を出版しました。その出版を記念し、
14日(土)朝10時から東京で「緑の政治フォーラム」を開催。
終了後「ランチパーティー」も行います。

白井さんの講演の他、セネガルで行われる「緑の党世界大会」
から4月9日に帰国する郡山昌也さんに、最新の世界の緑の党
の情況を報告してもらいます。さらに、日本の緑の政治の動
向を取材した大野拓夫さんにも報告をしてもらいます。
盛り沢山の緑の話で、原子力ムラや、原発推進派、そして、
新自由主義や橋下維新と対決したいと思います。

デレク・ウォール著「緑の政治ガイドブック」
 公正で持続可能な社会をつくる
  http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480066473/

【日 時】
 4月14日(土) 9時45分開場  
 10時開会〜12時半頃まで。
【場所】
ちよだプラットフォームスクエア(千代田区神田錦町3-21)
 http://yamori.jp/access
【内容】
10時開会:白井和宏さん 緑の政治フォーラム
    「世界の緑の党は、今」(60分のお話とQ&A20分)
11時30分:郡山昌也さん 
    「緑の党世界大会(グローバルグリーンズ)」レポート 
     4月9日帰国の最新情報(30分のお話とQ&A10分)
12時10分:大野拓夫さん
「日本の緑の政治の現在」(20分のお話)
12時45分:1Fのレストランで「白井さんの出版を祝う会」
     軽食とワイン、ビール等でお祝いします。

【参 加 費】
フォーラム     1,000円
ランチパーティー 1,000円

【主 催】
株式会社 ほんの木 http://www.honnoki.jp/

【出演者プロフィール】
 白井和宏さん
 1957年横浜生まれ。中央大学法学部卒業、イギリス・ブラッ
 ドフォード大学大学院ヨーロッパ政治研究修士課程修了。神
 奈川ネットワーク運動元事務局長。訳書にアンドリュー・キ
 ンブレル『それでも遺伝子組み換え食品を食べますか?』(筑
 摩書房)ほか。
 緑の政治フォーラムかながわ:http://greenskanagawa.org/

 郡山昌也さん
 国際NGO「国際有機農業運動連盟(IFOAM)」前世界理事。
 元らでぃっしゅぼーや(株)広報次長。ロンドン経済政治大
 学院(LSE)グローバル政治学修士(比較環境政治)。日本で
 の緑の党設立に邁進中。
 オーガニックブログ:http://organic.no-blog.jp/

 大野拓夫さん
 参議院議員中村敦夫氏の元公設秘書。緑の政治を目指し横浜
 市議選に2度挑戦。小田原で無農薬ミカン農園を運営。現在
 は緑の政治フォーラムかながわ世話人、「自然エネルギー研究会」
 の事務局長を務めている。
 個人ブログ:http://ohnotakuo.cocolog-nifty.com/blog/
 自然エネルギー研究会:http://www.renewable-e.jp/

【場所】
ちよだプラットフォームスクエア
千代田区神田錦町3-21  TEL 03-3233-1511
地下鉄 竹橋駅、大手町駅・小川町駅などをご利用下さい。

【お申し込み●お問い合わせ】
 株式会社 ほんの木 http://www.honnoki.jp
 〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-21三錦ビル
 TEL: 03-3291-3011 FAX: 03-3295-1080
 info@honnoki.co.jp まで

 「緑の政治フォーラム参加」とご明示の上、
 (1)お名前(フリガナ)
 (2)ご住所 〒
 (3)お電話●ファックス
 (4)メール
 (5)ご所属
 (6)フォーラム ● ランチパーティー
※ご参加いただける会に○をおつけ下さい。

※ご参加の方には、4月に入って、会場の地図入りの
「ご参加ハガキ」をお送り致します。

尚、郡山さん、大野さんの二人は「そうだ緑の党を作ろう」(仮題)
の出版に向けて取り組んでいます。こちらもご期待ください!!

2012年3月19日 (月)

2012/03/20 緑の政治フォーラムin港北 第2回フォーラム


 昨年3月に起きた福島第一原発の深刻な事故のあと、持続可能な環境や公正な社会にむけた政治を考えていきたい港北のメンバーが集まり、緑の政治フォーラム・かながわIN港北の第一回フォーラムを開きました。第一回の港北フォーラムでは、みどりの政治を求める声が広がったとともに、なぜ、ネットワーク横浜が解散したのか、政治組織のあり方についても盛んに議論がなされました。
 日本の各地、様々な運動にかかわる人たちからも、持続可能な環境、公正な社会をめざした「緑の政治」を求める動きが始まっています。そのような中、2月8日には、世界の緑の党を紹介した「緑の政治ガイドブック 公正で持続可能な社会を作る」の翻訳本が発売になりました。
 港北での第1回フォーラムの議論を受けて、第2回は、海外の緑の党をヒントとしながら、私たちの作りたい政治運動について、議論を進めていきたいと思います。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
→チラシのPDFはこちらから

日時:2012年3月20日(火・祝)午後1時30分~4時30分
場所:新横浜 生活クラブオルタ館2階 オルタリアンにて
   (新横浜駅徒歩8分 新横浜2-8-4 045-472-5151)
内容:
1.問題提起 白井和宏氏 
 (神奈川ネットワーク運動・元事務局長、「緑の政治ガイドブック」翻訳者)  
 なぜ今、世界で「緑の党」が躍進しているのか?
 ~ネットワーク運動との一致点と相違点~
2.フリーディスカッション コーディネーター 佐藤真起氏(スペースオルタ)
参加費: 500円
参考図書:ちくま新書「緑の政治ガイドブック 公正で持続可能な社会をつくる」デレク・ウオール著(イングランド・ウェールズ緑の党 元主席議長) 白井和宏訳(当日、会場でも販売したします)
問い合わせ:大野拓夫 080-1110-0645 ohno0811@gmail.com

2012年2月25日 (土)

「未来を拓く市民の政治フォーラム」設立発足会を開催

本日は、「未来を拓く市民の政治フォーラム」設立発足会を、新横浜の生活クラブオルタナティブ生活館で開催しています。このフォーラムは、今年解散した「ネットワーク横浜」に残った資金を、未来につなぐ「一粒の種」として、市民政治の実践に寄与して行くための基金とするもので、政治的中間組織として、意志ある市民が政治を変えようと候補者を擁立し、選挙を行う際にその活動を支援するものです。

厳しい社会•経済状況の中、これまでネットワーク横浜の掲げて来た「参加、分権、自治、公開」の理念はますます大切になっています。一方で、ネットワーク横浜の組織自体は高齢化や組織の衰退で限界を迎えました。その意味で新しい政治を志す人々が政治を志す際の一助として、横浜を中心に神奈川県内でこの基金を活用するものです。

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2012年2月12日 (日)

「みどりの未来」の総会が終了

全国の緑•市民派議員や市民など600名が集っている政治団体「みどりの未来」の総会が終了しました。

今回の総会では、全国から130名が参加。2日間にわたる大変な熟議の結果、7月に(仮称)「緑の党」結成することを合意しました。国政選挙に向けたキャンペーンが始まります。結成に向けて会員、サポーターを大募集中です。

2011年12月16日 (金)

今週末ミカン狩りへぜひ!

今年もミカン狩りの季節が巡ってきました。私たちが小田原の放置農園を手がけて、もうすぐ5年目になります。今年のみかんは我々が活動を始めてからいちばんの出来で、無肥料無農薬の自然農法で糖度10を達成しました♪

ところが、今年はミカンの摘み手が集まらず、このままでは1t もの美味しいミカンをもいでその場に
捨てる廃棄作業をしないといけなくなります。非常にもったいないことですので、ぜひ、ミカン狩りにいらしてください。

参加費:1500円で、持てるだけお持ち帰り下さい。

<参考情報>

「放射線量測定結果について」
http://satoyama.kuno-style.com/2011/radiation.html


「早生ミカン狩りの様子の報告」
 → http://satoyama.kuno-style.com/2011/1118.html

「12/6作業報告」
http://satoyama.kuno-style.com/2011/126.html

★12月のミカン狩り★

http://satoyama.kuno-style.com/2011/1116.html

本格シーズン到来!
12月17日(土)
12月18日(日)

12月24日(土)
12月25日(日)
nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/12/16/101127_13270002.jpg" class="mb">101127_13270002

詳細はこちら
http://satoyama.kuno-style.com/2011/1116.html

※食べ物・飲み物はご持参下さい。
小田原駅の駅弁がお勧めです。

※もちもの: 防寒着、歩きやすい靴、帽子など。
レモンジュース絞りやナイフがあると便利かもしれませんね。

★ 無農薬みかんお届けします
出来れば農園に取りに来ていただきたいのですが、
遠方の方、どうしても日程が合わない方には直接お届けしますね。

完全無農薬みかん。
無農薬でワックスをかけていないので、皮もジャムに出来ます。
http://satoyama.kuno-style.com/2011/mikan4sale.html


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  里山みかんプロジェクト
   小田原市のみかん園で活動中

   → http://satoyama.kuno-style.com/

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2011年11月29日 (火)

12/11(日)◆脱原発宣言した 城南信用金庫理事長の講演会


城南信用金庫をご存じですか? これまでも何かと話題になることが多かったユニークな信用金庫ですが、2011年4月1日、経済界では異例の脱原発宣言を発表しました。12月11日には、この城南信用金庫理事長の吉原毅さんを招いた講演会が、横浜開港記念会館で開催されます。

「未来がない原発は融資できる対象ではない」と主張される吉原さんは、『お金が人間を支配する社会』から『誰もが幸せに暮らせる社会』へ向かうには、コミュニティの回復こそが重要だとも言われています。

一方、神奈川の市民も、子どもたちの未来を守り、脱原発の社会を実現しようと各地で動き出し、新たなつながりを地域で作りだしています。あるべき社会をどのようにして構築していくべきか、吉原さんとともに考えませんか? 当日は、神奈川で脱原発や放射能汚染問題に取り組んでいる市民グループも多く来場し、紹介される予定です。

なお、こちらのブログに、朝日新聞6月29日号に掲載された吉原さんへのインタビュー記事「脱原発宣言のわけ」が収録されていますので、是非お読みください。

●さよなら原発12・11神奈川

テーマ:地域からの脱原発~お金の流れを変えて社会を変える

講 師:吉原毅さん(城南信用金庫理事長)

ゲスト:藤波心さん(タレント・モデル)

日 時:2011年12月11日(日)17:45開場、18:15開演

会 場:横浜開港記念会館 講堂 → 地図
    ※JR根岸線関内駅から徒歩10分、みなとみらい線日本大通り駅から徒歩1分

参加費:500円

備 考:保育あります(要予約)

主 催:「さよなら原発12・11神奈川」
連絡先:TEL & FAX 045-353-9998  MAIL 1211kanagawa@gmail.com

2011年11月20日 (日)

12月4日「港北で緑の政治を知り、考える集い」を開催します。

9月に発足させた、「緑の政治フォーラム・かながわ」の第一回目の地域フォーラムを12月4日(日)に開催いたします。主に港北地域の方対象ですが、神奈川県に関わりのある方(関わりたい方)ならどなたでもご参加頂けます。ぜひ、お越し下さい!

今回は、ネットワーク横浜の解散の事情などもお話しする必要があり、前半は特に固い内容ですが、新しい動きをつくるために、過去の反省は不可欠です。ぜひ、初めての皆様にもお聞き頂きたいと思っております。

尚、次回は1月28日(土)高津で開催予定です。
ゲストをお迎えして、脱原発のお話しを中心に進める予定です。

「緑の政治フォーラム・かながわ」についてはこちらをご覧下さい。

○港北で緑の政治を知り、考える集い
−緑の政治フォーラム•かながわ 第一回港北地域フォーラム−

 今年の9月、神奈川県で緑の政治について考え、情報交換する集まり「緑の政治フォーラム•かながわ」が立ち上がりました。3.11原発震災を踏まえ、原発や核のない社会、市民が直接つくり出す、より民主的な「緑の政治」の可能性についてオープンに情報交換し、各地域でネットワークを広げていくものです。
 今回の港北での地域フォーラムでは、これまで市民の政治をつくろうと努力して来た人々や、新しく関わろうとする人、関心を持っている人たちが集まり、情報と意見の交換、交流を行います。港北地域でのお話が中心にはなりますが、お近くの方はもちろん、横浜、神奈川県域の皆さんも、
お誘い合わせの上ご参加頂けましたら幸いです。

日時:12月4日(日)14:00〜17:00

①横浜・港北でのネットワーク運動や市民の政治はどうなったのか
 「ネット横浜」「市民ネット港北」解散に至る経過と、新たな「政治基金」の設立準備
②3.11を踏まえた今後の市民の政治、脱原発緑の政治の可能性について
 「緑の政治フォーラム・かながわ」の発足
 2012年「みどりの未来」による「緑の党」の設立と、2013年参議員選挙への取組み
 大野拓夫からの問題提起
③市民の皆さんからの意見、今何が求められているのか
【発言予定者】伊藤泉さん(篠原町)、入江勝通さん(大豆戸)、江藤昌美さん(綱島西)、小澤まゆみさん(富士塚)、清水宏子さん(大曽根)、池内三津子さん(大曽根)、秋田信宏さん(神奈川区)など
④港北地域での今後の可能性について 

参加費:500円 
場所:オルタナティブ生活館 2階 会議室
   http://www5.ocn.ne.jp/~actkouza/map/oruta.html
   横浜市港北区新横浜2-8-4TEL:045-472-7633
   JR横浜線・新横浜駅徒歩8分
お問い合わせは
電話:080−1110−0645(大野)
またはohno0811@gmail.comまで


2011年10月27日 (木)

リヒテルズ直子さん出版記念来日講演会 11月 横浜・東京で

お勧めの講演会です。
どちらの会場にも私がおりますので、会場でお会いしましょう!
以下転送歓迎です。

【転送歓迎】

オランダは、子どもが世界一幸せな国、一人ひとりを大切にする社会として有名です。このオランダは1980年代、長引く不況「オランダ病」を克服するために、政府、労働者、企業が対等に話し合い、短時間労働の正規就業化する同一労働・同一待遇(労働保障)などの政策合意「オランダモデル」を実現しました。こうした幸せ社会実現の背景には、常に政治を動かす市民社会の力があったといいます。今、日本は3.11後、多くの人が社会、生活のあり方を変えなくてはいけないと考え始めていますが、政治も市民社会もそのビジョンは描ききれていません。オランダに在住し、教育・社会研究を続けるリヒテルズ直子さんにお話を聞き、オランダのような安心、共生、幸せ社会を日本で実現するためのヒントを得たいと思います。ぜひ、お誘い合わせの上ご来場下さい。

■東京:11月21日(月)18:00〜   
■横浜:11月23日(水・祝日)14:00〜

〈東京会場〉------------------------------------------------
オランダ教育•社会研究家 リヒテルズ直子さん出版記念来日講演会
「子どもたちの未来のために、日本再生を考える」

■日時:11月21日(月)18:00開場 18:30開演
■場所:ちよだプラットフォーム•スクウェア 5F会議室
    東京都千代田区神田錦町3-21 TEL:03-3233-1511
    http://yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10
■参加費:1500円 当日会場でお支払いください。
(お申し込みは、TEL、FAX、メールでお願いします)
■主催:ほんの木 http://www.honnoki.jp/
■予定内容
① 34基の原発計画を止めたオランダの市民運動
② オランダと日本、子どもたち若者たちの幸せ感と教育力
③ 同一労働・同一待遇とワークシェアリングは日本で可能か
④ 市民に主権があるオランダ、官僚に主権がある日本

■お申し込み
Eメール、電話、ファックスでお申し込みください。
Eメール:info@honnoki.co.jp
電 話 :03-3291-3011 F a x : 03-3295-1080
・お申込は先着順にさせて頂きます。
・お申し込み頂いた方には、参加ハガキを11月中旬までにお送り
 いたします。当日受付にお渡しください。

〈横浜会場〉------------------------------------------------

―オランダ型成熟・市民社会を日本復興のビジョンに―「安心・幸せ社会のつくり方」

■日時:11月23日(水)14:00~16:30
■場所:横浜市市民活動支援センター4F
    横浜市中区桜木町1-1-56 みなとみらい21 クリーンセンタービル
    045-223-2666
    https://opencity.jp/yokohama/pages/gp/idx.jsp?page_id=10
    ※会場が分かりにくいので、リンクの地図をよくご覧下さい。

■参加費:1,000円(協賛団体は無料)
■主催:参加型システム研究所 担当:林田
    横浜市中区南仲通4-39 石橋ビル4F
    Tel.045-222-8720 Fax.045-222-8721
    E-mail sanka@systemken.org
■お申込み:参加型システム研究所宛、E-mailかFaxでお申し込み下さい。
 (1)お名前、(2)所属、(3)連絡先をご記入ください。(※当日参加も可)


〈リヒテルズ直子さんプロフィール〉---------------------------------
九州大学大学院修了(比較教育学•社会学)。81〜83年マラヤ大学(マレーシア)研究留学。83年〜オランダ人の夫と子育てをしながら、ケニア、コスタリカ、ボリビアに生活。96年よりオランダに在住。翻訳、通訳、執筆。著書に「残業ゼロ授業料ゼロで豊かな国オランダ」(光文社)、「オランダの教育」(平凡社)他。尾木直樹さんとの共著に「いま開国の時、ニッポンの教育」(ほんの木)がある。
「リヒテルズ直子のオランダ通信」http://www.naokonet.com/

2011年10月 3日 (月)

「緑の政治フォーラム•かながわ」を設立しました。

神奈川県で緑の党づくりを考える「緑の政治フォーラム•かながわ」を9月23日に発足させました。

報告が遅れてごめんなさい。このフォーラムはいきなり政治団体を立ち上げるのではなく、今本当に緑の党が必要なのか、実現するための壁は何かなど、率直に自由に議論できる場を創ろうということで立ち上げました。

下記に、9月23日に行った第一回「緑の政治フォーラム•かながわ」開催報告を載せておきます。

      ◆       ◆       ◆


 第一回「緑の政治フォーラム•かながわ」開催報告
                         文責:大野

日時:9月23日(金)
於:神奈川県民活動センター
内容:本フォーラムの方向性及び緑の政治の可能性について意見交換
参加:準備会世話人6名、新規11名 計17名

プログラム進行
1.フォーラムの趣旨について(10分)いのまた美恵
2.世界の緑の党と日本•神奈川の現状について(20分)白井和宏
3.参加者自己紹介 (30分)        
4.本フォーラムの方向性、可能性についての意見•情報交換
(60分)進行:いのまた、大野
5. フォーラムの今後について (15分) 進行:いのまた、大野

合意事項
【フォーラムの性質】
○本フォーラムは、神奈川及び全国での緑の政治のあり方について自由に
 討議し、情報し、交流する場となること。
○詳細については、呼びかけ文の通りとする。
【フォーラムの活動】
○今後、神奈川県内各地で地域フォーラムを順次開催すること。
 次回は港北区で開催。
○県レベルの会合も適宜行うこと。次回は2012年春に開催。
【運営】
○運営のための世話人を置く。出席者17名のうち11名が世話人(呼びかけ人)に。
 新規世話人も募る。
○必要に応じて世話人会を適宜開催。(次回11月30日19:00いのまた事務所)
○情報交換のためのメーリングリストを設置(参加希望者は適宜加入:当面管理は大野)


【資料】
緑の政治フォーラム•かながわ呼びかけ文

 3.11の大震災と福島の原発事故は、日本の政党政治が機能不全に陥ったことを完全に露呈しました。
その上、すでに半年が経つのに、状況は悪くなる一方です。被災地や国民の生活そっちのけで、椅子取りゲームを続ける民主党と自民党。国民の生命や暮らしよりも自らの保身を優先する中央官僚。電力会社と癒着して情報操作・情報隠しを続けるマスメディア。

そもそも日本は3.11以前から、少子高齢化、年金破綻、失業、経済の空洞化、財政危機など、様々な
構造的問題を抱えていました。今こそ「脱原発」をバネにして新たな社会の構想を描くうべきですが、既成政党にそれを期待することは全く不可能な様子です。

 結局、政治を変える力を持つのは、主権者である私たち市民自身に他なりません。この神奈川でも長年に渡って、既成政党に異議を申し立てる様々な市民派・無所属・ローカルパーティが新たな勢力の形成に努力してきました。しかし残念ながら、必ずしもその努力は大きな実を結んでいません。政治に対する批判がこれほど高まっているにも関わらず、市民が政治に参加・発言・行動する場はほとんどないのが現状です。

 しかし世界に目を向けると、まさに市民の力を基盤にした「緑の党」が各国で設立されています。
特に欧州議会では第三の勢力として政治の中心舞台に登場し、すでに多くの国では連立政権に参加しています。さらに3.11以降行の選挙で躍進を遂げました。特にドイツでは「原発全廃」の方針を確立させた上、世論調査の結果では2013年の総選挙で「緑の党」出身の首相が誕生する可能性さえあると言われています。

 日本でも、3.11以降の脱原発運動の高まりのなかで「緑の党」への期待や関心が高まっています。市民にとっての新しい政治表現を創り出したいという希望や意思が芽生え、広がっていると思われます。

 私たちは、こうした世界と日本社会の動きを直視しながら、市民が政治参加したり政治表現する新しいあり方を共に模索する場として「緑の政治フォーラム」を持ちたいと考えました。この「フォーラム」は、

①過去や現在の経歴にとらわれず、誰でも参加でき自由に発言できる場とします。
②意見や情報を交換し合い、市民の力によって神奈川と日本の政治を改革する道を考えます。
③意志ある人々が、神奈川の各地で、それぞれ自主的に開催するフォーラムのネットワークとします。
 (代表は置かず、フォーラムの世話役として呼びかけ人を募ります)
④交流の場として位置づけ、この場が政治団体になったり、選挙活動を行う事はしません。
⑤ただしオルタナティブな政治を創りたい人々が、この場をきっかけにして、新たな政治グループの
 形成にチャレンジすることを期待します。

今の政治に疑問を持ち、何かしなければと思う人々の積極的な参加を呼びかけます。

              2011年9月1日
               呼びかけ人 いのまた美恵(川崎市会議員)
                     大野拓夫(横浜市民)

2011年7月15日 (金)

税金を使っての原子力情報統制始まる

原子力関連について、税金を使っての情報統制が始まっています。
新聞の部数が急激に下がり、テレビが見られなくなり、
情報の流れが一斉にインターネットに移っている。
そんな流れに対して新たな規制をしようとするものです。

それが、本日入札予定の「経済産業省 資源エネルギー庁 入札公告 仕様書 です。
「平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業不正確情報対応」( 平成23年6月24日 )
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1106/110624b/3.pdf

この中で「不適切な情報」としているものは何か。
要は政府が流す「安全デマ」などに対して、民間人がツイッターなどで交換している
「正しい情報」を常時監視し、ブロックすると同時に、反対情報(政府の見解をサポートする
情報をツイッターなどに流しまくり、情報統制を徹底させようというものです。

本当に酷い内容です。今、政府がすべきことは、本当の情報を流して住民の生命を守ることなのに
それをしないどころか、まったく逆の動きを強化しています。
こんなことをすれば、政府への信頼はさらに失墜し、チャルノブイリ後のソ連崩壊と
同じ道を辿るかもしれないのに。どうして彼らは理解できないのでしょう。。。

以下に問題の仕様書をリンクします。
後で、消されるといけないので以下にテキストを残しておきますね。

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                仕様書

1.件名
平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)

2.事業目的
ツイッター、ブログなどインターネット上に掲載される原子力等に関する不正確
な情報又は不適切な情報を常時モニタリングし、それに対して速やかに正確な情報
を提供し、又は正確な情報へ導くことで、原子力発電所の事故等に対する風評被害
を防止する。

3.事業内容
① ツイッター、ブログなどインターネット上の原子力や放射線等に関する情報を
常時モニタリングし、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報又は不適切
な情報を調査・分析すること。モニタリングの対象とする情報媒体及びモニタリ
ングの方法については、具体的な提案をすること。

② 上記①のモニタリングの結果、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報
又は不適切な情報及び当庁から指示する情報に対して、速やかに正確な情報を伝
えるためにQ&A集作成し、資源エネルギー庁ホームページやツイッター等に掲
載し、当庁に報告する。

③ Q&A集の作成に際して、必要に応じて、原子力関係の専門家や技術者等の専
門的知見を有する者(有識者)からアドバイス等を受けること。また、原子力関
係の専門家や有識者からアドバイス等を受ける場合には、それらの者について具
体的な提案をすること。

④ 事業開始から1ヶ月程度で30問以上、事業終了時までには100問以上のQ
&A集を作成すること。

【提案事項】
① モニタリングの対象とする情報媒体(ツイッターは必須)
② モニタリングの具体的な方法と体制
③ Q&A集を作成後、速やかに周知するための具体的な方法
④ 想定される専門家や有識者
⑤ これらを活用した新規提案

【留意事項】
・受託者は、不正確な情報又は不適切と思われる情報媒体や抽出するキーワードに
ついては、資源エネルギー庁担当者と十分に調整すること。
・Q&A集の作成にあたっては、十分な調査・分析を行い、その結果を反映するこ
と。また、Q&A集の最終的な問数については、実態に合わせて資源エネルギー
庁担当官と調整すること。
・原則として、正確な情報提供は即座に行うとともに、その結果については、翌営
業日以内に資源エネルギー庁担当者に報告すること。
・常時モニタリングするために十分な人員を確保すること。

4.事業期間
委託契約締結日から平成24年3月30日まで

5.納入物
・不正確な情報及び不適切と思われる情報並びにそれらに対する正確な情報等をと
りまとめた報告書の電子媒体(CD-R)一式
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以上

2011年7月 4日 (月)

子どもの未来プロジェクト港北が立ち上がりました。


昨日、港北区内で集まった皆さんと話し合いました。3.11以降の特に放射能の状況などを考えながら、特に子どもを持つ世代や、若者たちも参加のしやすい会を目指すこととし「子どもの未来プロジェクト港北」の立ち上げを決定しました。誰でも参加のできるゆるやかな会とし、具体的なプロジェクトを置いて進めて行く事が決まりました。とりあえず、この23日にミニイベントを開催。また、試験的に地域での放射能測定もはじめます。

1)会の名称:子どもの未来プロジェクト港北
  2011年7月3日設立

2)7月23日(土)にミニイベントを開催します
 場所:菊名コミュニティハウス 1階談話室  14:00~16:30 
 タイトル:「僕らと原発、これからの時代」
       分からないことだらけの今、一人で悩まずみんなで話をしよう。
 参加費:500円(資料、お茶代込)

 内容:お話しと交流。身近で誰にでもできるアイディアを持ち寄る。
    ガイガーカウンターで区内の公園など子どもの遊び場所を測定した情報も提供する。
 目的:お互いの意識や情報の共有、交流を通じて、顔の見える地域の
    つながりを広げる。特に小さな子どもを持つ親の世代、若者た
    ちに広げたい。

 講師:鈴木亮輔 写真家、美術作家、1981年生まれ。
    綱島在住。人の意識の隙間に息づく自然(じねん)を都市の中
    に見つけ観察するのが好き。また、古今東西の人達がこの世界
    をどんな風に理解してきたのか関心がある。

 主催:子どもの未来プロジェクト港北

 


2011年7月 3日 (日)

菊名 七夕笹飾り大作戦

今年で5回目となった『七夕笹飾り大作戦』(7月1日~7日)が菊名駅前で開催されています。
主催は菊名の未来を考える会。商店街の活性化などを目的に今年は160もの店舗が参加しています。2日、3日は菊名駅前で地元菊名の畑でとれた野菜を販売されていらっしゃいました。会長の漆原謙二さんと製作担当の斎藤哲也さんにお話を伺いました。

大野:この野菜はどこでとれたものですか?
斎藤:菊名で農業を続けておられる農家の方に提供して頂きました。私たちもその農家で畑を70坪ほど借りてみんなで栽培しています。
大野:どんな方々が参加しておられるのですか?
斎藤:子どもたちにたくさん参加してもらって、土に触れてもらうことを何より大切にしています。
漆原:地域の色々な方に参加して頂き、つながりをつくることで、地域が元気になっていくをことを目指しています。詳しくは、菊名の未来を考える会のホームページをご覧ください。

大野:地域のつながりづくりを若い方々が中心になって担っておられるのを拝見して、本当に元気を頂きました。今後もご活躍を楽しみにしています。ありがとうございました。
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2011年6月17日 (金)

逃げろ!

政府がようやく非難地域外でも線量の高い家は「逃げろ」と言い出した。基準は20mSv(年)なのだそう。これは、毎時2.2μSvに相当する。まだ甘いと感じる。


旧ソ連では、チェルノブイリ原発事故の後、年5mSv以上の土地は、無条件移住の対象になった。
実際には、今でも残っている住民は多いが、多くの住民が政府の保証を得て移転を行った。
それでもなお、子ども達に甲状腺ガンなど重大な疾患が発している。

狭い日本では、年5mSvが現実的なのかどうかは分からない。しかし、危険性がある以上、政府はそれを示し、移住希望者、特に幼い子どもを持つ家庭などには優先的に移住を認めるべきだ。

線量の測定も、保証を行う主体である国は中立ではあり得ないので、第三者機関がすべきだと思う。

2011年6月 7日 (火)

早苗ネネ東日本大震災チャリティコンサート~和歌うたと仲間たちと~

                                                                                                                                                         

早苗ネネさんのチャリティコンサートの詳細情報です。主催のざんざらまこも会のホームページがまだないため、発起人の一人である私のブログで紹介させていただきます。

早苗ネネ東日本大震災チャリティコンサート
     ~和歌うたと仲間たちと~

      全国脱原発100万人アクション参加イベント

日時 6月11日(土)午後6時30分~8時30分 ※4時から入園・入浴できます。
場所 綱島ラジウム温泉東京園1Fホール
   横浜市港北区綱島1-8-11 電話:045-531-0003
   東急東横線綱島駅徒歩1分
   http://www.tsunashima.com/shops/tokyoen/
出演 早苗ネネ(じゅん&ネネ)
   風義、神里優姫、岩井智耀子、北条たかし
   震災支援・脱原発に関する活動の関係者
料金 前売 大人1500円、小中学生1000円
   当日 大人1600円、小中学生1100円
    ※入浴料込み。未就学児は無料。
    ※事前にお申込みの方(前売)も、チケットのお渡しは当日となります。
    ※収益は福島県相馬市の「NPO法人おひさまプロジェクト」に寄付いたします。
プログラム 前半 6時30分~7時10分 震災支援・脱原発の活動報告
         休憩(10分)
      後半 7時20分~8時20分 早苗ネネの和歌うた&仲間たちとのコンサート
活動報告の内容
 ☆6・11脱原発100万人アクション神奈川実行委員会・江藤昌美
   横浜パレードの報告
 ☆タウンカフェ大倉山ミエル・鈴木智香子
  上関原発反対運動のドキュメント「ミツバチの羽音と地球の回転」制作映像「ぶんぶ
  ん通信」の連続上映会を開催中。
 ☆NPO法人びーのびーの・岩崎久美子
  子育てひろば全国連絡協議会の目的を絞った義援金募集と陸前高田ボランティア体 
     験。
 ☆福島県相馬市のNPO法人おひさまプロジェクト・大石ゆい子
     (今回のチャリティコンサートの支援先からのメッセージ、ビデオレターの予定)
   福島の人たちの現状と今後の活動について
主催 ざんざらまこも会
協力 綱島ラジウム温泉東京園
お問い合わせ・お申し込み ざんざらまこも会 zanzara.makomo@gmail.com
080-3807-9124(石崎携帯)
050-3369-3202(安在携帯)
◆出演者のプロフィール
◇早苗ネネ(じゅん&ネネ) 10代でデュエットグループ「じゅん&ネネ」の「愛するって怖い」が大ヒット。八丈島やハワイ・マウイ島に暮らす中で、エコ&ピースに目覚める。今は、「和歌うた」という新しいジャンルをライフワークとして開拓中。
http://amanakuni.net/sanaenene/
◇岩井智耀子 横浜市内各地でチリ地震被災者支援をはじめとする様々なチャリティコンサートを主催。ふだんは都内のライブハウスでラテン、シャンソンを中心に活動。
http://f38.aaa.livedoor.jp/~greens/seresso_iwai_chiyoko_060419.htm
◇神里優姫
 沖縄県生まれ。2007年より都内ライブハウスでシャンソン歌手として活動。6月23日には杉並公会堂「東日本復興・支援チャリティコンサート」に出演。
http://blog.goo.ne.jp/yuuki6256
◇北条たかし 港北区・日吉で、カラオケでの民謡、演歌などの歌唱を指導。
◇かぜよし(風義) 港北区在住のシンガー・ソングライター。主にギターとギタレレでオリジナルを弾き語り。
http://d.hatena.ne.jp/kazeyoshi/ ブログ
http://www.myspace.com/kazeland 楽曲視聴可

◆寄付先の情報
NPO法人おひさまプロジェクト(福島県相馬市)

90年代から地域の丁寧な、心のこもったを意味する「までい(真手)」という言葉をキーコンセプトに、飯館村を中心としたスローライフのコミュニティづくりを推進していた。震災後は、被災者への物資支援に加えて、おひさまカフェを開設。きめ細やかなニーズの聞き取りやメンタルケア、被災者同士のつながりの場の提供に尽力している。
また、震災と原発事故でばらばらになったコミュニティの人たちの心の拠り所として夏の盆踊りに準備に共に取り組んだり、亡くなった方の弔いが十分にできていない被災地の遺族の方々の心の区切りとして精霊流しを計画したりしている。

※参考情報
◆東京園とざんざらまこも会
◇綱島ラジウム温泉東京園と相鉄・東急直通線計画

綱島温泉東京園は、東急東横線綱島駅のすぐ近くにある、レトロな雰囲気を残す温泉です。広々した庭に囲まれた円形ホールでは、黒湯につかって畳でくつろぐ人たちの横で、お年寄りも若い人たちも無邪気に歌い踊る―都会に残された奇跡とも言えるこのほのぼのとした温泉が、今、危機に瀕しています。
 計画が進められている相鉄・東急直通線の新綱島駅(仮称)が東京園の敷地にかかっており、温泉源が断ち切られる恐れがあるのです。この計画と連動してこの地域の再開発計画もあり、東京園自体の存続が危ぶまれています。
◇ざんざらまこも会
東京園とそこに集まる人々のつながりに魅力を感じる有志が、東京園で様々なイベントを開催し、東京園への注目を高め、東京園を守る一助になろうと、2010年12月にざんざらまこも会を結成しました。“ざんざらまこも”というのは、東京園で働いていたことのある歌手・三橋美智也さんを一躍スターにのしあげた「女船頭唄」の一節で、風に吹かれてざわざわと音を立てるまこものことです。まこもはとても生命力の強い植物で、まこもにあやかって、ざんざらまこも会も着実に育っていきたいと考えています。

2011年5月29日 (日)

6.11は脱原発パレードとコンサートです!!

今度の6月11日は全国で同時多発、脱原発100万人アクションが行われます。
横浜では桜木町でお昼からパレードがあります。
名付けて「さよなら原発デモ!!!」
主催:6.11脱原発100万人アクション神奈川

私は、仕事の関係で実行委員会にはほとんど顔を出せていませんが、
老若男女みんな張り切っています!
皆さん、ぜひ、当日参加してください。
賛同人&賛同金もお待ちしています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://611kanagawa.org/

全国の情報はこちら
http://nonukes.jp/wordpress/?page_id=87

さらに、港北では夕方からコンサートとトークの夕べを行います。
こちは、私が進行をつとめます。ご来場をお待ちしております。

詳しくは最新の記事をご覧ください。

2011年5月24日 (火)

日本に送られたガイガーカウンター4万個が放置されている


福島第一原発の原子力災害に当たって、各国から支援物資として、ガイガーカウンターやサーベイメーター4万個近くが日本に送られてきています。

5月23日現在確認できているもので、以下の数に上っています。
・アメリカから3万3千個
・フランスから560個
・カナダから5154個
・ロシアから460個
・韓国から20個
・フィンランドから50個
・イギリスから560個
(※数量、国に誤差及び間違いはあるかもしれません。ご了承ください。)

『厚生労働委員会』後の5月21日。政府・東京電力総合対策室合同記者会見では、多くが現在配布されているのかいないのか、或いはどうなっているのかを政府が把握すらしてないことが明らかになりました。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KJeRpbcF-JU

東京などでも次々と放射能の以上数値が確認される中、全国で放射線量の情報を欲している方々がいらっしゃいます。特に子どもを持っている家庭にとっては、一刻を争う問題です。

また、各国の善意も無駄になってしまいます。放置されっぱなしになっている放射線測定器は今後どのように使用されることとなるのでしょうか。
政府は、これ以上「情報隠し」と思われないよう真摯な対応をしてほしいと思います。

2011年5月20日 (金)

第2回石巻被災地支援報告

 5月1日から4日の日程で再び石巻に行ってきました。 今回の目的は横浜市内の皆さんからお預かりした支援金(18万3千円)を最前線で活躍しているNPOの皆さんに直接お届けすることと、前回から一月半たった被災地の状況、NPOボランティアなどの状況を確認することでした。

石巻では現在平日1000人前後、今回のゴールデンウィークに限っては3000名のボランティアが活動に参加していました。街の状況は、市街地の多くで電気や水道が復活し、大型のショッピングセンターなどのうち津波の被害を受けなかったか軽微だったところは営業を再開していました。
また漁船や家屋などが塞いでいた道路や橋も車が通行できるまでになっていました。しかし、鉄道をはじめとした公共交通機関がまだ十分に復旧していないため、道路の混雑がひどく、信号の復旧も遅れているため、事故も多数発生していました。市役所に関しては一般の業務をようやく再開。しかし、訪れる住民の多くは、罹災証明の発行や死亡などの手続き、仮設住宅(賃貸)の受付など被災関係がほとんどです。

今回、支援金をお持ちした NPOはヒューマンシールド神戸と四万十塾の2団体。それぞれ9万円と9万3千円をお渡ししました。ヒューマンシールド神戸は、現地ボランティアグループのまとめ役を行っています。特に地域の方とのコミュニケーションをとって作業の段取りをしたり、重機を使うような危険を伴う現場の陣頭指揮をとったり、全体が少しでも上手く進行するように各現場のリーダーたちに指示を出すような役割です。四万十塾は、最も初期(3月13日)から被災地に入り、カヌーでのレスキュー活動を行ったり、3月18日からは石巻市内の避難所等で一日1500食程度の食事の提供をしています。食事は栄養のバランスやおいしさも重視し、単に食事をするだけでなく、食事の場所を地域のコミュニティーの拠点として行くといった取り組みをしています。両団体とも、金銭的には非常な困難を抱えています。今回、港北の皆さんからお預かりした資金はヒューマンシールド神戸に、港南の皆様のお金は、この四万十塾の塾長木村徹さんに手渡しました。

石巻の全体状況としては、自衛隊、街の方々、ボランティアらが本当に頑張っているが、まだまだ復興以前の緊急支援の状態から抜け出せていません。自衛隊は道路の片付けはやってくれたが、その後の瓦礫撤去は主にボランティアが手作業で進めている状態。気の遠くなる作業です。瓦礫撤去などめどのたたないまま、自衛隊要因縮小の情報が流れていますが、その代わりに誰が作業を進めるのかなど方針が見えないことが現地の不安を大きくしています。

 避難所から出た方々の多くは、壊れた家の二階などに居住しています。その多くは倒壊の危険もあり、電気や水道も復旧していない地域も多いのです。特に市街地から離れる程、インフラの整備がいつになるかわからない状態です。地盤が緩み、道路の陥没なども一ヶ月前よりさらに進行しているところを見かけました。皆いつ次の津波がくるか、いつになったら被災状況から抜け出せるのかと、精神的なストレスや疲労が限界に達して、いらだっている方々を多く見かけました。多くの住民が「行政は何もやってくれない」と不信感を強めています。義援金もまったく届いていません。目の前に広がるのは数ヶ月前まで何万人もの人々が暮らしていた荒野です。

メディアでは美談が多く伝えられていますが、できていないこと、生活の現実ももっとしっかり見つめる必要があります。
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2011年5月15日 (日)

東京の土壌で高濃度の放射能汚染

朝日新聞5月15日(日)によれば、東京都の土壌で放射能セシウムの濃度が1キロあたり3千ベクレムを超え、東京電力福島第一原発により近い茨城県より高い地点があることが、近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)の調査でわかったと言うことです。

記事によれば、山崎教授らは、4月10日~20日に採取した東京都の4地点を含む首都圏の土壌試料を採取して分析。東京都江東区亀戸で1キロあたり3201ベクレル、千代田区の二重橋横で同1904ベクレルだった。原発から約55キロの福島県南部(同市光が丘)の土壌は3月19日時点で同2万7650ベクレル。都内より福島に近い茨城県神栖市は同455ベクレル、ほぼ同距離の埼玉県朝霞市は484ベクレルだった。放射性ヨウ素も同様の傾向でした。

都内の土壌セシウム濃度は今回の稲作禁止区域の制限値の20分の1以下ですが、1960年代の大気圏内核実験で年間に降った量の3~10倍。山崎教授は「放射能物質を多く含んだ雲のようなもの(プルーム)が飛来した地点では、局地的に土壌の放射能が高濃度になる。首都圏でも細かい状況調査が必要だ」とのこと。

横浜市は土壌調査を行っていませんが、東京や神奈川県西部(足柄地域)で高濃度の汚染が確認されている以上、横浜だけが安心ということはあり得ません。少量ですが、福島由来のプルトニウムやウランがグアム・ハワイ・アラスカ・カリフォルニアで計測されています。横浜でも早急に調査やモニタリングの体制を整える必要があります。

チェルノブイリの時は370ベクレル超えたら日本は輸入禁止していました。
ところが、今回の原発事故以降2000ベクレルまでは安全と言っています。
こうした数字に信憑性はあるのでしょうか?

子どもたちに被害があってからでは遅すぎるのです。

2011年5月 9日 (月)

23日(月)原発のない未来のためのフォーラムを開催します。ぜひご参加ください。

破局的な震災と原子力災害。この二つが私たちに日本を大きく変えるよう私たちに訴えているように感じます。菅内閣が打ち出した唯一とも言える未来のための政策が今回の「浜岡原発一時停止」です。

私たちはこれをさらに進め、原発のない未来をどうやって創造して行けるのか。子どもたちや未来の世代に安全な環境や社会を渡していけるのか。今こそ、そうした本格的な議論を始める必要があります。

従来の党派によらず、誰もが参加し、未来をつくりだしていける場を少しずつでもつくっていければと思い、下記のフォーラムを開催します。

※今回のゲストはやや内輪よりですが、この総括はやっておく必要があると思い、あえてお二人にお願いしました。宮部さんはみどりの未来の、白井さんはネットワーク横浜のそれぞれアドバイザー的な方々です。かなりリアルなお話が聞けると思います。ぜひご参加ください。


以下転送歓迎です。
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原発のない未来のために
これからの政治を考える集い
ー緑や市民派の2011年地方選挙から見えたもの

破局的な原発事故と大震災を経験した日本。今あらため
て、子どもたち、いのち、環境、平和、共に生きる未来を切
り開いて行く政治や社会的なつながりが求められています。
そんな中、統一地方選挙が行われました。
私たちが最も注目し、期待している全国の緑、ネットワーク
運動や市民派政治はどうだったのでしょうか? また、政治
や社会を今後どう変えるべきなのでしょうか。実際に今回
の選挙に関わった方々に報告を頂きながら、意見交換の場
を持ちたいと思います。また、集まって頂いた皆さんととも
に、今後何らかの形で情報交換や連携の場を持てたらと期
待しています。

報告1.緑・市民派の選挙を通して見えたこと
話題提供者:宮部彰(みやべあきら)さん
 「みどりの未来」副委員長
報告2.日本における緑の党の可能性
 話題提供者:白井和宏(しらいかずひろ)さん
 株式会社生活クラブ•スピリッツ

日時:2011年5月23日(月)
 18:00開場 18:30開演 21:00終了予定
場所:ちよだプラットフォームスクウェア 5F会議室
参加費:1000円(当日受付にて)
主催:これからの政治を考える集い実行委員会
協力:株式会社ほんの木
電話:03−3291−3011(担当大野)

①事前にお申し込みをお願いします。
参加ご希望の方は 「5月23日参加希望」と明記の上、
住所、氏名、電話&ファックス、メールアドレスを添えて、
Eメール:shibata@honnoki.co.jpまたは、
ファックス:03-3295-1080(ほんの木)まで、
お送りください。

②参加者の皆さまに当日、会場でご発言を頂く時間を
設けております。原発をなくしたり、新しい社会、新しい政治
をつくるために私たちにできることなど、ご発言をお待ちし
ています。事前(お申し込時)に希望する発言テーマをお知
らせください。先着順で時間をとりたいと思います。約10人
くらい、お一人5分以内でお考えください。

■ちよだプラットフォームスクウェア ご案内
http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
TEL:03-3233−1501
○竹橋駅(東西線)3bKKRホテル出口より徒歩3分
○神保町駅(三田線•新宿線•半蔵門線)A9出口より
  徒歩7分
○大手町駅(三田線•千代田線•半蔵門線•丸の内線)
  C2b出口より徒歩8分
○神田駅 西口出口•出世不動通りより徒歩12分
○小川町駅(新宿線•千代田線)B7出口より徒歩8分

2011年4月14日 (木)

福島第一原発=最悪を考えた対策を

福島第一原発については、次々と新たな「最悪の状況」が明らかになっています。

しかし、発表される状況や数字がどのような意味を持つのかについては、素人である私たちがはっきり読み取ることは難しい状況にあります。そんな中で、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章先生は、素人にもわかりやすい解説をしてくださっています。状況を理解し、状況に備えるためにも、ぜひ皆さんに以下のユーチューブのインタビューを見て頂きたいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=gS9hhwpZKLk

(取材にあたった「名前のない新聞」は私の仲間のグループで、以前私も連載をしていた市民メディアです)

 

尚、小出先生の知見をまとめたサイトが別途できています。最新の情報についてはこちらをご覧ください。
http://hiroakikoide.wordpress.com/

以下、インタビューの要旨を書き起こしました。非常に重要なメッセージがありますのでぜひお読みください。

【インタビュー要旨】

・原子炉が壊れているが、まだ破局には到っていない。破局に至らないように食い止める作業が続いている。

・原子炉はウランを核分裂させて、熱を取り出して電気を作る装置。ウランが燃えて出る熱を水に移して、その水を蒸気にしてタービンを回す構造になっている。ウランの核分裂が続いている限りとにかく水を回して熱を奪わなければ、原子炉が壊れてしまう。しかし、ウランの核分裂反応が起きていない時も冷やさないと壊れる機械。なぜかと言うと、ウランが核分裂するときに核分裂生成物(死の灰)が生まれますが、それは自分でどんどん発熱する性質を持っているから。

・福島の原子炉にも大量の核分裂生成物があり、熱が発生している。その熱を冷やしきれない限りは原子炉が溶ける。今回は津波もあってすべての電源を喪失したので原子炉が溶けてしまった。それに気がついた東京電力が消防のポンプ車で原子炉に水を入れる作業をはじめた。その結果、原子炉全体が溶けてしまう状況をかろうじて防いでいる。

■東電の言っている70%の損傷とは?

・燃料棒のパイプはジルコニウムという金属で出来ている。これは温度が850度以上になると周辺の水と反応して水素ができる。これは発熱反応であるため、反応がますます激しく進む。これが原子炉の中で起こり、大量の水素が出て爆発が起きた。

・燃料棒は原子炉圧力容器という厚さが16センチの鋼鉄製のお釜の中に入っている。そのお釜の一部がすでに壊れていてそこから水素が漏れている。その外は原子炉格納容器というもっと大きな器になっている。その容器は設計耐圧が4気圧しかないが、どんどん蒸気が出てきたため8気圧を超える状態になり、いつ壊れても不思議でないという段階になった時、東京電力は「もうしょうがない」と格納容器にたまった放射能に汚染された蒸気と水素を、ベントというバルブを開いて外に捨てる作業をした。その時の水素が爆発したのではないかと推測している。格納容器の上に蓋がついていて、ボルトで締めてあるが、設計耐圧の8気圧を超えたためにそこから漏れたという説もある。

・東京電力が燃料棒の70%が破損しているというのは、燃料棒の被覆管(ジルコニウム)が水と反応して溶けてしまったことを示している。その内容物のウランのペレッ ト(瀬戸物)はバラバラになって落ちているはず。その一部が溶けていると思う。それは、発電所の敷地内でプルトニウムが検出されていることから推察される。

・もしペレット全体が溶けてしまうと、私が危惧している最悪のシナリオに向かう。水蒸気爆発で圧力容器と格納容器が壊れるという事態。それは防がないといけないが、危険は残っている。そうならないと断言できない。可能性があることには対処しないといけない。

・政府は常に楽観的な情報だけを流して「安心しろ」と言ってきたが、私は防災を考えればそれはまったくダメで、悪い方を考えて対策をとるのが本当の防災のやり方だと思う。

・私が危惧している最悪の事態が起こると、チェルノブイリと同じあるいは上回る規模の事故になる。ソ連政府は事故直後、周辺30kmの住民13万5千人を強制避難させた。が、その後 200から300km離れたエリアに濃密な汚染地帯が見つかった。それは事故の後で雨が降った地域。それに気がついて、 ソ連政府はその地域からも20何万人もの人たちを強制移住させた。さすがにソ連という巨大な国でもその重さに耐えきれずにソ連という国がなくなってしまった。

・その周りにも汚染地帯があって、日本の今の法律に従えば、原子力発電所から700キロ離れた彼方まで、風下になってしまったところは放射線の管理区域に指定しなければならない放射線を受けている。放射線管理区域というのは、そこに入ったら水を飲むことも食べ物を食べることも寝ることも、子どもを連れ込むこともできない場所なのです。皆さんが唯一接することがあるのは病院のレントゲンやCT室のみです。そこでは、妊娠している可能性のある人はかならず医者に言えという場所です。

チェルノブイリでは、こうした放射線管理区域に指定しなければならない、つまり無人にしなければならない汚染地は風下700kmの範囲まで広がった。面積は145千平方km。日本の面積は378千平方km、本州は24万平方km、つまり本州の約6割という面積を無人にしなければならない汚染が生じた。もちろんソ連もそんなことはできませんでしたから、今でもその地域に600万人もの人が住んでいます。

福島で私の恐れている最悪の事態になれば、風向きにもよるが、本州の何割かを放棄することになるでしょう。チェルノブイリは100kw、福島第一は1から4まで 合わせると300kw。福島ではひとつでも爆発すれば、発電所のサイトに人が残ることはできなくなる。作業が不可能になり、一つ逝ってしまったら他も次々逝くことになる。何とか、初めの一つを破局に到らせないことが絶対の条件であり、いま必死にそれをやっている訳です。

 【つづく】

2011年4月13日 (水)

選挙の結果


私は今月10日に行われました横浜市議会議員選挙に出馬しましたが、
結果は7594 票獲得しましたが、07年に続き次点に終わりました。
選挙戦には120人以上の方々がボランティアに来て頂くなど、
関わって頂いた方々が死力を尽くしてくださったこれ以上ない
選挙戦が展開できました。しかし、みんなの党が一人勝ちする中で
政治グループとして十分な存在感を示すことができませんでした。

東日本大震災、福島第一原発の破局的な事故、地域の大型公共事業に
お金が付き、福祉にお金が回らない横浜市の姿勢など課題の多い中で、
私が取り組みたいことは山ほどある中、結果を出す事ができず本当に残念です。

(公職選挙法の規定で、選挙のお礼などが言えません。どうかお許しください)

今後については、皆さんとよく議論しながら進めて行きたいと思います。
ネットワーク横浜の候補者全員が落選する中で、従来のような活動の単なる
延長戦上には展望はありません。もっと根本的な議論をより多くの皆さまと続け、
地域•草の根の地道な運動を続けるとともに、日本のみどりの党設立などより
広範囲な活動についても目を向けていきたいと考えております。
社会を変えるための今が正念場と考えます。

一方で、私自身についてですが、昨今の経済情勢の中で、仕事を見つけることは
容易ではないと思いますが、とにかく前に進んで参ります。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

最後に、ご報告が遅くなりましたことをお詫びいたします。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。  

                 2011年04月13日
                 大野たくお

2011年3月31日 (木)

地域に絆を!

市民の力で横浜を守ろう! 子どもたちの未来のために!

●東北大震災の被災者の方々が一刻も早く、救済され・復興できるよう全力で支援を!
●予想される「東海大震災」に備え、横浜市の防災体制の強化を!
●高齢者、子ども、病気や障がいを抱える方、妊婦さんなど、「災害弱者」を
第一に守る体制を!
●横浜から160キロの距離にある静岡県「浜岡原発」を廃止に!

子どもたちの笑顔を取り戻すため、力を合わせて新しい明日を築こう!

2011年3月30日 (水)

静岡・浜岡原発は廃止に!

横浜から160キロの距離にある原発!
   今、東海大地震が起きたら、さらなる大惨事が!

●東海大地震は、マグニチュード9クラスの超巨大地震になる可能性が高いと言われています
ところが静岡県御前崎にある浜岡原発周辺は、砂丘だったため地盤が柔らかい上に、多数の断層があります。
●浜岡原発の運転差し止めを求められた訴訟において、原子力安全委員会委員長の班目(まだらめ)春樹氏は、「非常用ディーゼルが2台とも動かないような事態は想定しない。そのような事態を想定したのでは原発はつくれない。と証言しています。
●原発事故は「想定外」ではなく、あえて「想定しない」専門家が起こした「人災」です。
●すでに浜岡原発1、2号機は、耐震補強に莫大な費用がかかるため廃炉にすることが決まっています。残りの3,4,5号機も廃炉にし、6号機の新設は中止すべきです。
●原子力安全・保安院でさえ、福島原発と同様の巨大地震にあう可能性がある静岡県の浜岡原子力発電所について「重要な課題として(緊急停止を)考えなければならないのは確か」と述べています。
●今、日本中で多くの人々が電力・エネルギー不足で困っています。でも東海大地震が起こってからでは手遅れです。東海大地震が起きる前に一刻も早く、浜岡原発を廃止すべきです。

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    原発震災を防ぐ全国署名HPより
 
自然エネルギーへの転換を急ぎ、原子力発電への依存をSTOPしましょう!

どもたちの未来のために!

もし大震災が起きたら?機能しない港北区・防災計画!

●大災害時の救援・復興にあたっては、各自治体が中心となり、被災者の支援を行っています。
●東北3県の人口は570万人を超えますが、各地の自治体で、市長・村長・町長が陣頭指揮を執っています。
●ひるがえって私たちが住むまち横浜で、もしも今回のような大震災が起きた時、何が起こるのか?私たちに何ができるでしょうか?
●全国最大の自治体である横浜市には368万人が住んでいますが、市長はたったの一人。
●区は18ありますが、各区の区長は、選挙で選ばれていない(すなわち権限の弱い)横浜市の一職員にしか過ぎません。しかも、そのうち当該区内に住んでいる区長は2人だけ。さらに、各区に配属されている防災担当の職員は1~2名しかいません。 (2011年3月現在)
●港北区には33万人が住んでいますが、これでは、いざ大規模災害が起きた時、各地域の被災状況がすぐに把握され、市民の被害に即応した対策が迅速に実行されるとは思えません。
●一人暮らしのお年寄りや身体が不自由な人々、乳幼児を抱えた世帯、など「災害弱者」の安否を最初に確認し、緊急支援が行われなければなりません。
●防災体制の要は、①地域の絆を強固にすることであり、②区に権限を委譲し、区ごとに「防災体制」を築くことが必要です。



大野たくおは提案します!

●議員の雇い主は市民です
●議員報酬先ずは2割カットさらに半額へ!
●ボランティアの市民議員による区議会の設置を!

市民の力で守ろう横浜! 守ろう子どもたちの未来!

「私たちにできることを考える集い」で報告しました

石巻の緊急支援の現場からは、石巻に支援物資を届けに来たボランティア仲間の渡辺智暁さんの車に便乗して、22日未明に横浜に帰りました。
帰ってからは、被災地で活動している仲間と継続的に連絡を取る一方、地元で活動する方たちと情報交換しながら、横浜市や港北区の防災計画の総点検など、今必要とされていることを進めるための活動を始めています。

3月27日(日)には、綱島ラジウム温泉東 京園で「被災地宮城県石巻の現状を聞き、私たちにできることを考える集い」(ざんざらまこも会主催)が開催されました。私は、避難所整備などの緊急支援の内容や、避難所によって雰囲気が大きく異なっていたことなど、石巻での体験談をお話ししました。そのうえで「横浜にあてはめてみると、非常に横浜がもろいことがはっきりした。地域の防災をもっと意識した、コミュニティづくりからやり直さなければいけない」という点を指摘しました。

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この日は、気仙沼の被災地に入られた国際救急法研究所の宇田川規夫理事長も現地報告をされました。宇田川氏は、様々な団体が無数の支援活動をしている中での支援先調整の必要性、物資を送る場合の細かい配慮など、支援を効果的に行うために注意すべき点について説明されました。

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参加者からは、「ボランティア希望者や物資の提供をしたい人はいっぱいいるのに、被災地のニーズとマッチングができていない状況を何とかできないか」「(放射能汚染が)どういう状況になったら屋内にいなければいけないか、といったような情報がない」といった声が上がっていました。

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2011年3月28日 (月)

被災者支援の義援金をご寄付ください

東北大震災の被災者に義援金の寄付をお願いいたします。皆様からお預かりした義援金の送り先は、当面、大野が石巻市で緊急支援の活動を共にした下記の団体を予定しています。いずれも、私が阪神淡路大震災時から一緒に活動してきた仲間で、現地で継続的な支援を行っています。

ヒューマンシールド神戸
http://williamseiji.wordpress.com/

神戸の震災の経験を活かし、最前線でボランティアチームのコーディネート、まとめ役を担っています。

四万十塾
http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9

支援が最も必要とされている最前線に入り、機動的に炊き出しを行っています。

義援金のお振込先
郵便口座 記号番号 00270-1-13618
加入者名 市民ネット港北

お振り込みいただく際には、振込用紙に「東北大震災義援金」と必ず明記してください。

お預かりした義援金の金額と送金先については、このブログ等でご報告いたします。

なお、物資の提供についてのお問い合わせがありましたが、市民ネット港北では物資の受け付けは行っておりません。
私たちの仲間が下記組織を立ち上げ、物資支援などを行っていますので、そちらにお問い合わせください。
東北太平洋沖地震生活支援協会
http://www.life-support-association.org

2011年3月25日 (金)

被災地(石巻)からの最新情報

初動の救援活動から、だんだんと遠方からやって来るボランティアの受け入れ事務局をつくるまでになっています。炊き出し班やローラー作戦班、浸水した泥出し作業班、ネットでの呼びかけなど、チームに分かれて作業中。ボランティアの人数も少しずつ増えている模様。

町で食材などが購入できない方々が度々、ボランティアの事務局を訪ねてくれ、物々交換のフリーマーケット状態とのこと。あかちゃんのオムツやおしり拭きなどが足りず、町では便乗値上げで1000円少々のオムツを3000円で販売したりするケースもあったという。

一昨日は、NPO連絡会議に初めて石巻市の職員も参加してくれたとのこと。

○調査隊、人手や車が足りないとのこと。
○炊きだしについては週末にむけて大分集まり始めている。
○泥出し隊まだまだ人手が足りない。

※現地で配布されていたボランティア用資料です。大変役に立つと思いましたので、出典は確認できていませんが掲載させて頂きました。ご了承ください。

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2011年3月23日 (水)

避難所以外の人たちも被災者なのです

被災地レポート⑪ 3月21日(月)

この日は、東京などから救援物資を積んだチームが複数到着するということで、私はヒューマンシールド神戸の吉村誠司氏らとともにNGOチームのベースキャンプに残っていました。公民館の中が救援物資でいっぱいになってきたため、イベント用のテントをお借りして倉庫変わりにしました。自衛隊から「あそこにいけば支援物資をくれるかもしれない」と聞きつけてやってきた地域の方々が集まり始めました。全国の皆さんからの支援物資の多くは自衛隊に集まっているのですが、その物資を直接地域の方々に届ける仕組みがなかったからです。 連絡会では、私たちボランティア組織が自衛隊から物資をゆずりうけ、地域の方々に配る仕組みも提案していますが、21日現在では実現していません。

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支援物資を自転車に積んで帰る被災者

集まった地域の皆さんに食料やオムツなどの物資を手渡しながらお話を伺うと、避難所に入らなかったり、避難所から他の場所に移ったりした方々には支援物資が届かず、家にあった食料なども底をついているということでした。

「多くの家では男性たちが職場から帰って来ず、女性たちだけで子どもや介護の必要な高齢者の方々を世話している。」「ガソリンがないので自転車で1時間かけて買い物に出かけ、雪の中5時間待ってやっとオムツ1つだけ買えた。」といった話もありました。また、オムツがあってもお尻ふきがなく、赤ちゃんたちはみんなお尻がかぶれてしまっているそうです。

ガソリンがなくてお母さんの透析に行けないと飛び込んで来られたご夫人。私たちの持っていた携行缶のガソリンで彼女の車に給油を行うと「ありがとうございます」と涙を浮かべて病院に向かわれました。私たちが行っていることは、ほんの小さな助け合いですが、それが地域の人々の命に直接つながっていることを実感した瞬間でした。

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しばらくすると、先ほど食料を持って行かれたお二人のご夫人が「私たちにできることはないでしょうか」とやって来ました。そこで、集まっている救援物資の仕分けをお願いしました。1時間ほどかけて、特に必要な下着類やおむつなどの細かな仕分けをやっていただきました。

お二人には地域の皆さんに、支援物資を届けて頂くことと、地域の皆さんが何に困っているかを聞き出して頂く事をお願いしました。朝には4トントラック2台分あった物資が、午後2時過ぎには半分くらいになっていました。

NPO連絡調整会議で支援方法検討

被災地レポート⑩ 3月20日(日)午後・夜

この日午後からは、湊小学校の体育館を避難所の施設として使うため、がれきの撤去や泥の運び出しなどの整備をしました。作業しながら、支援に訪れている様々なNPOと連絡調整の仕組みについての打ち合わせも行いました。

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夜8時から、石巻専修大学内の災害ボランティアセンターで、第1回石巻NPO連絡調整会議を開催しました。

会議を呼びかけた私たちのチームを代表して、元山形県鶴岡市議で鶴岡元気村(山形)の草島進一氏が全体の進行を務め、石巻市社会福祉協議会(宮城)、ピースボート(東京)、NGOメイクザヘブン(香川)、ヒューマンシールド神戸(兵庫)、日本財団(東京)、ガイドステーションわっか(北海道)、キャンパー(埼玉)、徳恩寺(横浜)、四万十塾(高知)、つよし流自然農(徳島)から状況報告を行いました。

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そして、NPOグループが共通で使える物資の一時集積所(共通の倉庫)の必要性や、自衛隊や石巻市の災害対策本部との連携を円滑に進めるための許可証作成の働きかけ、各々の得意分野と役割分担について話し合いました。特に、メイクザヘブンが進めていた、指定避難所以外の被災者についての調査と救援物資の供給について、各グループで協力して進めて行くことが決まりました。

また、石巻をはじめとする被災地は危機的状況であり、これまでつちかったNPO、NGOのマンパワーを結集して、対応することが約束されました。

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