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地域安全マップ

神奈川県内すべての小学校周辺の「地域安全マップ」が、11月から神奈川県警のウェブサイトに掲載されるようになりました。子どもを狙った犯罪が多発する中、登下校中の子供を守る活動に役立ててもらおうと始めたもので、子どもにとって危険な場所を地図上に示したとしています。

 実際に見てみると、各小学校を中心に、交通事故や災害時の危険箇所、過去に子ども対象の事件や事故のあった場所がまとめられていて、全体的には見やすい印象を受けました。しかし、「こえがけ」「へんな人」など曖昧な記載は、単純に不信感を煽ってしまう結果にならないかと感じました。

いつ、どういう事件が起こったのか。それは解決したのか。どこに逃げたらいいのかなどを分かりやすく示すなど、地域の人や子どもたちが、地域の事をもっと具体的に把握し、対策を立てやすくする工夫が必要なのではないかと思いました。(一部、事件のあった時間や住所、事案の概要を表示されるページもあるそうです)

 

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人口減少時代の政策立案を

 12月20日、国立社会保障・人口問題研究所が50年後、2055年の人口予想を8993万人、65歳以上の高齢化率40.5%と発表しました。この研究所は、人口予測では最も保守的で、今まで民間のシンクタンクよりも楽観的な予測を出して来ただけに、マスコミ各社を中心に衝撃が走りました。特に高齢者1人に対する現役世代人数が1.3人と、どう考えても年金制度を支えることが不可能な数値が出たことがはっきり示された訳です。由々しき問題です。

 しかし、問題はそれだけでないことははっきりしています。年金以外にも医療や様々な福祉など、現役世代が半分しかいない状況で支える事ができるのか。
 ただでさえも、雇用の不安定化、低賃金化で、現役世代全体の社会を支える能力(税収など)は減退することが予想されます。
 今作っている道路などの交通網、発電所やダムなど様々な社会インフラが果たして将来にわたって維持可能なものなのか、そもそも使う人がいるのか。

 そんな視点で、果たして国や地方の政策がとられているのか・・・。依然としてハコモノ優先の政治は続いていることは、誰もが知っていることです。
 今、私たちの社会は大きな節目に来ています。低成長&マイナス成長(スロー社会)でも私たちが安心して暮らせるような、根本的な政策の練り直しが必要な時代に入って来ているのではないでしょうか。

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たまには一息♪

ちょっと疲れたなぁと呟いたら、友達からこんな素敵な映像と音楽、詩を紹介して頂きました。http://www.mayyoubeblessedmovie.com/

みなさんも、訪ねてみてください。


メリークリスマス。

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不都合な真実

 先日ニュース23でも紹介されていた映画「不都合な真実」。
http://www.futsugou.jp/

 元アメリカ副大統領、アル・ゴア氏の温暖化問題に関する講演活動を追いかけた作品。世界中の山々から雪がなくなっている現状。川や湖が乾上り、船が砂漠に残されている様子、ホッキョクグマが100キロ泳いで氷を探した末に泳ぎ疲れて溺れ死んでいく様子。海面上昇によりオランダほぼ全域、NYC、北京など世界中の都市が海の下に沈むだろうという話・・・。環境変動による異常気象、種の絶滅、奇妙な感染症の拡大。何千万もの難民が生きる場所を求めてさまよい・・と次々に展開されます。

 温暖化による地球の変化が私たちにもたらすかもしれない現実を、様々な最先端の科学によって解き明かして行く、ドキュメンタリーです。

 1月20日(土)東宝系にて公開予定
(TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズ六本木ヒルズなど)

「もしゴア氏がもし大統領になっていたら」
というテーマで、お笑いタッチで描いたテレビ番組もご紹介します。
こちら(英語)実は結構シニカルな内容らしいです。

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北極圏の氷が・・・。

 今日、大変心配なニュースが流れました。北極圏の氷が、これから数十年間で消滅するかもしれないと言うのです。http://www.afpbb.com/article/1169134

 2040年までに、夏場の北極海で大半の氷が溶けてしまうコンピュータの予測結果が出たというこのニュース。とてもショッキングなお話です。

 もちろん、単に北極海の動物など生態系に極めて大きな影響があるというだけでなく、北極海の海水温が高くなるということは、その回りのグリーンランドなど陸地の氷も溶ける速度が早くなるということらしいです。
 つまり、今までの予測よりも早いスピードで温暖化が進行しているのでは?というのです。数年前から流れている温暖化関係のニュースと付き合わせてみると、まるでSF映画のような話が続いています。

 にわかには信じがたいような時代がやってくるかもしれない。こうした情報にアンテナを張りながら、これからの社会のあり方を考えて行く。そんな時代になってきたことを実感します。


【ボールダー/米国 13日 AFP】

 北極圏の氷が、これから数十年間で消滅する恐れがある。国立大気研究センター(National Center for Atmospheric Research、NCAR)は12日、気象モデルによる北極圏の氷のシミュレーション結果を公表した。写真左は2006年9月時点における北極圏の氷の様子で、数十年以内に氷が大幅に縮小する可能性のあることを示している。温室効果ガスの排出量が大幅に削減されない限り、写真右のとおり2040年9月までには、北極圏の海からは氷の大部分が消失すると見られている。
 NCARとカナダのマクギル大学(McGill University)の共同研究チームが行ったシミュレーションでは、例年、新たな氷が形成され始める前の9月時点で溶けずに残っている氷の面積は、10年以内に約590万平方キロメートルから約190万平方キロメートルまで大幅に縮小するとの結果が出ている。写真は同日、NCARが発表した北極圏の氷のシミュレーション結果。この気象モデルは「コミュニティー気象システムモデル(Community Climate System Model、CCSM)」と呼ばれている。(NCAR提供)(c)AFP/NCAR

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「食の未来」上映会のお知らせ

 遺伝子組み換え作物によって、世界の食料と生物を支配しよう
とする多国籍企業とアメリカ政府。その暗部を追った、注目のド
キュメンタリーを上映します。グローバリゼーションの中で翻弄
される各地の農政・食文化を考える上で、いま必見の映画です。
コメンテーターに食政策センター「ビジョン21」代表の安田節子
さんhttp://www.yasudasetsuko.com/においでいただき、問題を掘
り下げます。
 ぜひ、ご覧ください。

「食の未来」公式サイト http://syoku-no-mirai.net/

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 ●日 時:12月13日(水)2回上映
 ●場 所:スペース・オルタ 地図
 ●交 通:JR横浜線・新横浜駅下車徒歩6分
  横浜市港北区新横浜2-8-4
  オルタナティブ生活館B1
  TEL:045-472-6349/FAX:045-472-5029
  http://www.ynet.co.jp/~spacealta/index.html#map

 ●1回目上映PM2:00〜
   主 催:生活クラブGMOフリーゾーン運動実行委員会
   問合せ:TEL:045-474-0985(政調・松本)

 ●2回目上映PM6:00〜
   主 催:市民ネット港北
   問合せ:TEL:045-472-6349(スペース・オルタ)

 ●参加費:一般1000円(資料代含む)
  ※生活クラブ組合員は、昼の回は無料、夜の回は500円

 ●共 催:スペース・オルタ

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1本の映画が、米国の食・農政策に劇的な変化をもたらしている。
初めは、04年3月、カルフォルニア州メンドシノ郡の遺伝子組み
換え食品と家畜を禁止る法律(メンドシノ法)の制定。翌4月に
は、バーモント州全体が遺伝子組み換え製品に対する登録と表示
を必要とする州法を制定。以来、カリフォルニア州だけで10以上
の自治体が同様の法律を作成してきたが、背景にはこの映画の上
映運動が大きな力となったといわれている。

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どうして教育基本法改正?

 

 「国家の品格」の「品格」で2006年流行語大賞を受賞した藤原氏は「今の子どもは史上最低」だと発言しました。それに対して、池田香代子さんは事実の証拠をあげて、徹底的に反論します。

先に12/6に録画された「教育基本法に関する池田香代子さんのインタビュー」番組(動画)http://www.ourplanet-tv.org/は必見に値します。

 このビディオのちょうど真ん中辺りで、池田さんが、「犯罪白書」を例に日本での少年犯罪が主要先進国に比べて、いかに少ないかを述べています。

日本を1とすると、
・少 年 犯 罪  アメリカ・フランス2倍  イギリス3倍  ドイツ5倍
・少年による殺人  イギリス・フランス5倍  ドイツ6倍  アメリカ14倍
・少年による強盗  イギリス・フランス・アメリカ20倍  ドイツ35倍

 子どもの犯罪率が高いと言うのは、全くの「やらせ」で、実はそういう発言をしている藤原氏が子どもだった頃の方が今の5倍も犯罪率(殺人など重罪を含む)が高かった事実も挙げています。

 また、現在子どもの学力世界一のフィンランドは日本の教育基本法を研究し、競争とストレスのない教育を実現したことも言います。

 教育基本法改正について考える良い視点を与えてくれていると思ます。

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靖国神社へ行って来ました。

今日、12月8日は真珠湾攻撃から65年。ということで、靖国神社に行って来ました。「えっ!、大野も靖国参拝?」まさか、そんなはずはないでしょう。市民ネット港北のメンバー5人で靖国神社見学に行ったのです。

私の場合、大学2年の時に東京の戦争遺跡ツアーをやって以来18年ぶりの訪問でした。12月8日ということもあり、境内には右翼関係者の方が大勢。特攻服を来た数十人が隊列を組んで、参拝、行進をする姿も見られました。

さて、今回訪問した目玉は戦争博物館とも言うべき「遊就館」でした。
http://homepage3.nifty.com/tompei/Yuusyuukan.htm

http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/(公式サイト)

「遊就館」は4年前に現在の形で展示を始めたということで、膨大な資料が収めてあり、ざっと見るだけでも3時間近くかかってしまいました。もちろん、展示からは「日本は欧米の植民地主義に対抗し、アジアの独立と自衛のための戦争をしたのであって、日本の戦争は聖戦であった」といった趣旨の内容で満ちていました。

 戦争の悲惨さや、死んで行った大半が民間人であったことなどは殆ど触れられることはなく、兵士がいかに勇敢に闘い、死んで行ったか。その中で靖国=神道がいかに大切な意義を持っていたかが繰り返し説かれているのが、私にはかえって「こうやって戦争が美化・正当化され、起こされて来たのだな」と感じさせるものでもありました。

 しかし、鉄の棺桶とも言うべき人間魚雷「回天」や数々の特攻兵機などを見、その中に入った自分を想像したり、数々の遺品を眺めながら、戦争の悲惨さ、虚しさを追体験することもできます。

 私にとっては、異様さや、違和感を感じずにはいられない場所ですが、平和を考える人にとっても、一度は訪れてみて良い場所なのではないでしょうか。

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低賃金、過酷で不安定にあえぐ若者たち

 友人でライターの清水直子さんが、「非正規雇用」の現場を取材し、記事にしています。「非正規雇用」の今を考える上でとても参考になると思いますので紹介させて頂きます。

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「いま日本の労働者の約3割、女性労働者の5割以上はパートやアルバイト、契約社員や派遣社員といった非正規雇用として働いている。言うまでもなく総じて低賃金で、生活も不安定だ。神奈川県の若者就労支援機関スタッフ、綿引幸代さん(48)はこうした実情を現場で見つめ続けててきた。昨今、何かと話題となる「ニート」というキーワード。若者の労働意欲のなさをにじませるマイナスイメージの象徴として流布されているが、綿引さんの話を伺うと、むしろ仕事を探しながらも過重労働の現実と不安定な境遇に苦しむ若者たちの姿が垣間見えてくる。

つづきは、オーマイニュース
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001939
をご覧ください。

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タウンミーティングは「やらせミーティング」だった?

 先日、報道各社は「タウンミーティング」開催の半数に「サクラ」があったと報道しました。

 小泉内閣時代に開かれた計174回のタウンミーティングの半数近くで、質問者を事前に決める「サクラ」が用意されていたことが(内閣府の調査)と言うのです。しかもその後、その質問者に謝礼が支払われてたことも判明しました。
 11月14日の衆院教育基本法特別委員会で、保坂展人氏(社民)が同日の委員会で提示した資料によれば、内閣府は参加者のうち、「民間人有識者」には3万円、「依頼登壇者」には2万円、「その他の協力者」には5000円の謝礼金を支払う契約を結んでいたと言います。
 そして、タウンミーティングに関して、13年度のたった1年間で「9億3932万 6160円」にのぼる随意契約を電通が受注していたことが分かったのです。
 後に内閣府から提出されたのタウンミーティングの「平成13年度会計資料」によれば、広告代理店の局次長の一日あたりの請求額が10万円。部長7万円などが計上されており、それとは別に、プロデューサー10万円 アシスタントプロデューサー6万円、演出家7万円、事務局スタッフ2万円、また当日支払い費用の中に「出演費」という項目があり、最高で90万円を超える謝金が支払われていたことも判明しました。
[平成13年度前期 3億8647万3217円・株式会社電通=随意契約]
[平成13年度後期 5億5280万2943円・株式会社電通=随意契約(企画競争)]

 政府が主催し、「政府の政策に広く国民の意見を取り入れる」と喧伝されたタウンミーティング。しかしその実態は、半数の会場で「やらせ質問」まで用意されていた。このことは「現場の判断」ではなく、組織的な意図が働いていたことを物語っています。それは誰の意思だったのでしょう。タウンミーティングを実質的に運営した代理店なのでしょうか?それとも政府なのでしょうか?

 私は、タウンミーティングを「国も少しは市民の意見を聞く姿勢を持って来たのかな?」と感じていたのですが、これでは国民を馬鹿にした茶番劇としか思えませんし、政治不信をさらに高める、許されざる行為だと思います。

 

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