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どうして教育基本法改正?

 

 「国家の品格」の「品格」で2006年流行語大賞を受賞した藤原氏は「今の子どもは史上最低」だと発言しました。それに対して、池田香代子さんは事実の証拠をあげて、徹底的に反論します。

先に12/6に録画された「教育基本法に関する池田香代子さんのインタビュー」番組(動画)http://www.ourplanet-tv.org/は必見に値します。

 このビディオのちょうど真ん中辺りで、池田さんが、「犯罪白書」を例に日本での少年犯罪が主要先進国に比べて、いかに少ないかを述べています。

日本を1とすると、
・少 年 犯 罪  アメリカ・フランス2倍  イギリス3倍  ドイツ5倍
・少年による殺人  イギリス・フランス5倍  ドイツ6倍  アメリカ14倍
・少年による強盗  イギリス・フランス・アメリカ20倍  ドイツ35倍

 子どもの犯罪率が高いと言うのは、全くの「やらせ」で、実はそういう発言をしている藤原氏が子どもだった頃の方が今の5倍も犯罪率(殺人など重罪を含む)が高かった事実も挙げています。

 また、現在子どもの学力世界一のフィンランドは日本の教育基本法を研究し、競争とストレスのない教育を実現したことも言います。

 教育基本法改正について考える良い視点を与えてくれていると思ます。

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