北極圏の氷が・・・。
今日、大変心配なニュースが流れました。北極圏の氷が、これから数十年間で消滅するかもしれないと言うのです。http://www.afpbb.com/article/1169134
2040年までに、夏場の北極海で大半の氷が溶けてしまうコンピュータの予測結果が出たというこのニュース。とてもショッキングなお話です。
もちろん、単に北極海の動物など生態系に極めて大きな影響があるというだけでなく、北極海の海水温が高くなるということは、その回りのグリーンランドなど陸地の氷も溶ける速度が早くなるということらしいです。
つまり、今までの予測よりも早いスピードで温暖化が進行しているのでは?というのです。数年前から流れている温暖化関係のニュースと付き合わせてみると、まるでSF映画のような話が続いています。
にわかには信じがたいような時代がやってくるかもしれない。こうした情報にアンテナを張りながら、これからの社会のあり方を考えて行く。そんな時代になってきたことを実感します。
【ボールダー/米国 13日 AFP】
北極圏の氷が、これから数十年間で消滅する恐れがある。国立大気研究センター(National Center for Atmospheric Research、NCAR)は12日、気象モデルによる北極圏の氷のシミュレーション結果を公表した。写真左は2006年9月時点における北極圏の氷の様子で、数十年以内に氷が大幅に縮小する可能性のあることを示している。温室効果ガスの排出量が大幅に削減されない限り、写真右のとおり2040年9月までには、北極圏の海からは氷の大部分が消失すると見られている。
NCARとカナダのマクギル大学(McGill University)の共同研究チームが行ったシミュレーションでは、例年、新たな氷が形成され始める前の9月時点で溶けずに残っている氷の面積は、10年以内に約590万平方キロメートルから約190万平方キロメートルまで大幅に縮小するとの結果が出ている。写真は同日、NCARが発表した北極圏の氷のシミュレーション結果。この気象モデルは「コミュニティー気象システムモデル(Community Climate System Model、CCSM)」と呼ばれている。(NCAR提供)(c)AFP/NCAR
| 固定リンク
「地域から地球温暖化を解決しよう!」カテゴリの記事
- ◆生活の課題になった地球温暖化(2007.03.23)
- 北極圏の氷が・・・。(2006.12.13)
- 不都合な真実(2006.12.23)
- 温暖化でどうなるの?(2007.01.03)
- 海面上昇の影響は?(2007.02.09)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192587/13199966
この記事へのトラックバック一覧です: 北極圏の氷が・・・。:

コメント