あったかお結び
今朝、朝の街頭宣伝からの帰り道。
「おなかすいたなぁ、朝のパンでも買って行くか」と思っていると、
いつも通っている道にある小さなお店が目に入りました。大曽根小学校すぐ近くの商店です。
「ここなら、食パンあるかな?」と思って店内に入って行くと、美味しそうな「お結び」が目に入りました。
シャケ、梅、ツナと定番ですが、少し大きめで、お米がツヤツヤしています。
見ると、お店のお母さんが、大事そうにご飯を握っていました。
「お〜これは!」大量生産でない、手作りのお結びがこんなところで作られているとは!
さらにお店の奥に入って行くと、そこにはたくさんのお米、お米!!
様々な品種のお米が玄米のまま並んでいます。
横にある精米機で、つきたてのお米が出来上がる(もしくは玄米のままで)という寸法です。
それぞれの生産者が、どのような思いで、どのように作ったお米なのかがきちんと表示されています。「何だか本格的だなぁ」
自然食品店ではなく、普通の菓子パンやアイスやお酒の中に、こだわりのお米、味噌などが並んでいる。その混ざり具合が絶妙にいい感じなのです。
しかも1キロ400円以下のお米からあって、ぜんぜん高くありません。
無理がなく、自然で、しかもこだわっている。
私は、結局パンを止め、シャケと梅のお結びを一個づつ買い求めました。
そしてつい、お店の方と長話をしてしまいました。
埼玉でつくっているこだわりのお米の話。
どうやって消費者に本当の食べ物のおいしさを伝えて行くか。
地域の危険な道をどうやって直すかといった話をつきる事なく話しました。
こういう、地域の中で頑張っているお店は、街を元気にしてくれます。
お結びの味は、もちろん最高でした!
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