議員特権 全国ワースト2位は 横浜市議会!!
先日土曜日、議員特権ワーストコンテストが行われました。
ネットワーク横浜が呼びかけている「なくそう!議員特権、つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員キャンペーン2007」の一環です。
全国からノミネートされたワースト議員特権のうち、大賞には、東京都議会(政務調査費・永年議員表彰)、2位に横浜市議会(海外視察費、永年議員表彰)が選ばれました。
横浜市議会が2位になったのは、あまりに高額でしかも政務調査費とは別枠で認められている「海外視察費」(2期目以上120万円、1期目は60万円)と、20年以上在職した議員に5年ごとに10万円相当の記念品がおくられる「永年議員表彰」が、市民感覚とかけはなれていると判断されたからです。
「海外視察費」も「永年議員表彰」も議員たちがお手盛りでつくった制度です。各会派の議員たちが了承すれば、簡単に廃止することができるものです。ネットは、これまで「廃止すべき」と議長に要望し、団長会に提案してきましたが、他の多くの会派は顧みなかったそうです。
ネットワーク横浜は、海外視察と永年議員表彰など各種の議員特権の実態を調査してきました。それまでは各会派の議員たちが、これらの特権を当たり前のように享受していた訳です。こうした特権は、議員たちが市民感覚を無くし、「政治屋」になって行く「仕掛け」でもあると思います。
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