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アメリカのご都合主義

戦争とお金の問題。

あまり議論されていないことですが、日本政府はこれまでもアメリカの軍需産業から異常な高さで武器を購入して来ました。

 例えば自衛隊のF16戦闘機。アメリカ国内では1機30億円程度ですが、日本はこれを100億円も出して買っています。性能や装備は米軍向けよりも落としているのにも関わらずです。他にも、ネジ一個に至るまで、3〜5倍、中には10倍もの金額で購入しているそうです。

日本の軍事物資の殆どは、米国の軍需産業からの購入か、ライセンス生産。同じような武器輸出国であるイギリスやフランス、イスラエルなどからの購入は殆どありません。私たちの税金が、アメリカの軍需産業に食い物にされている。情けない話です。

「軍事力増強を」という、勇ましいかけ声の後ろで何が行われているのか。厳しく見て行く必要があります。

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