市営バス問題 その2
バス路線廃止・改変は、横浜市民の毎日の生活に大きな影響を及ぼします。4月1日から暫定運行が始まります。暫定運行では9-17時、毎時1本のバスしか確保できないため、朝や夕方の通勤・通学時間帯の利用はできません。
同じ暫定運行でも運行時間を拡大するなど、もっと柔軟な運用ができないものでしょうか。また、乗り継ぎが増える分、乗り継ぎの割引制度を設けるなど、これ以上不便にならないようにしたり、仮に廃止した場合には、その代替手段を講じられないか。などの対策を検討する必要があると考えます。
私は、今回のバス路線廃止・改変のプロセスがとても乱暴だったのではないかと感じています。実際のニーズを十分調査せず、住民への説明も十分でないまま廃止を決めました。
通勤通学の大切な足であるバス路線。特に、マイカーを利用できない高齢の方、体の不自由方などにとって、移動の自由がなくなることは死活問題です。こうした方々のための対策を立てず、赤字を理由にして公共交通を乱暴に切り捨てて行くやり方はとても問題です。
仮に廃止・改変するのだとしても、地域の方々のニーズや代替手段の確保など、きめ細かで丁寧な対応が当然なければならないと感じます。
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