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2010年8月19日 (木)

生活困窮者への対応こそ急務です。

この猛暑で、熱中症で亡くなる低所得者の方が相次ぎました。

多くが、電気代が払えなかったり、もともと冷房のない部屋で暮らしていた方々です。

低所得者の方々が猛暑の犠牲になる背景には、生活保護の受給基準である「最低生活費」未満で暮らす世帯が少なくないことがあるようです。生活保護受給者には、十分ではないにせよケースワーカーなどフォローの態勢がありますが、何とか自立している低所得者層はそれもなく、様々な支援が届かない状態にあるからです。

毎日新聞によれば「07年の国民生活基礎調査を基に、厚生労働省が推計したところ、生活保護を受けている世帯は108万世帯だが、それ未満の収入で生活している世帯は597万世帯」だったそうです。これらを足すと705万世帯(凡そ14%)が生活保護並かそれ以下の暮らしをしていることになります。


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