« 超高齢社会に向けて政策の「優先順位」を変えよう! | トップページ | 綱島温泉で語ろう!会 »

2010年10月26日 (火)

時代遅れの「巨大開発事業」を見直すべき!

横浜市では22年度 950件、約12億円の「事業見直し」を行っています。印刷代の見直しから、各種助成金の廃止、事業の民間委託などを行ってようやく節約した形です。しかし、今後の超高齢社会を考えた場合、こうした努力も十分とは言えません。

横浜では60~70年代、急激な人口増加のため一気にインフラをつくりました。その当時の道路や橋、上下水道、公立学校などの建造物の多くが耐用年数を迎え、補修や耐震補強などの工事だけでも膨大になると予想されています。

そんな状況にも関わらず、「相鉄•東急直通線」をはじめ「横浜駅周辺大改造計画」「新市庁舎整備構想」「高速鉄道3号線延伸」「横浜環状道路」と数多くの巨大開発計画が目白押しです。横浜市の財政状況を考えると、こうしたプロジェクトを同時に推進することは行政の自殺行為です。

« 超高齢社会に向けて政策の「優先順位」を変えよう! | トップページ | 綱島温泉で語ろう!会 »

3.政策と提案(港北リポート)」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。