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2011年3月30日 (水)

「私たちにできることを考える集い」で報告しました

石巻の緊急支援の現場からは、石巻に支援物資を届けに来たボランティア仲間の渡辺智暁さんの車に便乗して、22日未明に横浜に帰りました。
帰ってからは、被災地で活動している仲間と継続的に連絡を取る一方、地元で活動する方たちと情報交換しながら、横浜市や港北区の防災計画の総点検など、今必要とされていることを進めるための活動を始めています。

3月27日(日)には、綱島ラジウム温泉東 京園で「被災地宮城県石巻の現状を聞き、私たちにできることを考える集い」(ざんざらまこも会主催)が開催されました。私は、避難所整備などの緊急支援の内容や、避難所によって雰囲気が大きく異なっていたことなど、石巻での体験談をお話ししました。そのうえで「横浜にあてはめてみると、非常に横浜がもろいことがはっきりした。地域の防災をもっと意識した、コミュニティづくりからやり直さなければいけない」という点を指摘しました。

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この日は、気仙沼の被災地に入られた国際救急法研究所の宇田川規夫理事長も現地報告をされました。宇田川氏は、様々な団体が無数の支援活動をしている中での支援先調整の必要性、物資を送る場合の細かい配慮など、支援を効果的に行うために注意すべき点について説明されました。

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参加者からは、「ボランティア希望者や物資の提供をしたい人はいっぱいいるのに、被災地のニーズとマッチングができていない状況を何とかできないか」「(放射能汚染が)どういう状況になったら屋内にいなければいけないか、といったような情報がない」といった声が上がっていました。

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