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2011年3月23日 (水)

NPO連絡調整会議で支援方法検討

被災地レポート⑩ 3月20日(日)午後・夜

この日午後からは、湊小学校の体育館を避難所の施設として使うため、がれきの撤去や泥の運び出しなどの整備をしました。作業しながら、支援に訪れている様々なNPOと連絡調整の仕組みについての打ち合わせも行いました。

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夜8時から、石巻専修大学内の災害ボランティアセンターで、第1回石巻NPO連絡調整会議を開催しました。

会議を呼びかけた私たちのチームを代表して、元山形県鶴岡市議で鶴岡元気村(山形)の草島進一氏が全体の進行を務め、石巻市社会福祉協議会(宮城)、ピースボート(東京)、NGOメイクザヘブン(香川)、ヒューマンシールド神戸(兵庫)、日本財団(東京)、ガイドステーションわっか(北海道)、キャンパー(埼玉)、徳恩寺(横浜)、四万十塾(高知)、つよし流自然農(徳島)から状況報告を行いました。

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そして、NPOグループが共通で使える物資の一時集積所(共通の倉庫)の必要性や、自衛隊や石巻市の災害対策本部との連携を円滑に進めるための許可証作成の働きかけ、各々の得意分野と役割分担について話し合いました。特に、メイクザヘブンが進めていた、指定避難所以外の被災者についての調査と救援物資の供給について、各グループで協力して進めて行くことが決まりました。

また、石巻をはじめとする被災地は危機的状況であり、これまでつちかったNPO、NGOのマンパワーを結集して、対応することが約束されました。

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